能登半島地震・緊急現地リポート(2024/1/6付ニュースレターから)

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能登半島地震・緊急現地リポート(2024/1/6付ニュースレターから)

明るい新年のご挨拶から始めようと思っていましたが、元日からこのような状況となりました。能登半島地震で亡くなられた方々に心からお悔やみ申し上げ、被災された方々にお見舞い申し上げます。

今年度からなメ研法人会員となっていただいたCRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)の中根正道さんが石川県能登町在住という縁もあり、関口は2日早朝に名古屋を車で出発。東海北陸自動車道がまだ白川郷で通行止めだったため、下道におりてひたすら北上しました。途中、穴水町でも面識のあった地元の商店主に取材をさせてもらい、まとめたのが以下の記事です。

・通信・交通途絶えた奥能登・能登町、穴水町からのSOS 「まとまった支援を」 #令和6年能登半島地震(ヤフーニュース エキスパート)

本当は2日中に発信したかったのですが、通信が(ドコモとauの2本立てで用意したにもかかわらず)完全に途絶えてしまったため、3日朝まで取材をして帰りの大渋滞を抜け、名古屋に戻って頭を整理してから4日朝にアップしました。

この間、なメ研に対して少なからぬご寄付や、新規の会員(サポートメンバー)登録をしていただけました。心より感謝申し上げます。

いただいた資金は会の理念に沿って大切に使わせていただき、フリーやオルタナティブメディアこその情報発信と、来るべき南海トラフ地震への備えを進めて参ります。

会員の中では、理事の川柳まさ裕カメラマンが4日から輪島市に入りました。

川柳カメラマンは大病を患ったため発生直後の現地入りは(周囲の説得もあり)思いとどまりましたが、地元・岐阜県の医療関係者(口腔ケアの歯科医師ら)のグループに同行する形で動く決断をしたそうです。

取材の成果は写真週刊誌などに反映される見込みですが、5日の輪島市内を写した画像を提供してもらえました。

©Masahiro Kawayanagi

©Masahiro Kawayanagi

©Masahiro Kawayanagi

朝市で有名な輪島の、まさに中心部が焦土と化してしまったことが分かります。
川柳カメラマンは本日6日には岐阜県に戻るため移動中。関口を含めて会員間で情報を共有しながら長期的な視点で今後の取材・発信のあり方を考え、地域の復興に少しでもお役に立てればと思っています。

その他、詳細はニュースレターの記事をご覧ください。

とにかく不安な幕開けとなりましたが、今年は辰年。昇竜の勢いで事態を好転させていけるよう、ささやかながら尽力して参りたいと思います。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

一般社団法人なごやメディア研究会
代表理事・関口威人(ジャーナリスト)
理事・川柳まさ裕(カメラマン、スタジオアージェント、羽島市議会議員)
理事・三浦マリ(スタジオアージェント)
supported by 図書出版 風媒社
supported by CRN(中部異業種間リサイクルネットワーク協議会)
supported by 株式会社ファーストクリエイト

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